こんにちは、マサカズです。
今回は男性が女性と話す際に気を付けることを紹介していきます。一部更新している分がございます。
そんなときにどのように対処すればいいのかを紹介します。男性には必見な内容です。
話すときは
同性でも異性でも話すことはあるのではないでしょうか。
でも、異性になると話せなくなってしまうということがある人もいるでしょう。どうしたら話せるようになるのかわからないのはなぜでしょうね。
同性と話しているときは警戒をしていないというのもあるでしょう。同じような考えをすると思って普通に話せるというのがあるのですが、異性になると構えてしまうというものあります。
実際に話すことができないというのは相手のことを警戒しているか、どんなことを話したらいいのか思いつかないけども気まずいというのが多いです。
でも、どうすればいいのかわからないという方に少しでもためになればと思ってます。
異性と話したい
男性なら女性と話してみたいけど、あの中に入っていくのが気まずいというのが本音でしょう。
女性は男性よりも団体で動くことが多いのでなかなか個人でいることの方が少ないです。特にいつものメンバーがいつでも集まれようなときには特にです。でも、そこでめげはいけません。
何かしら仕事の話や学生なら頭よさそうだから聞いてみたみたいに近づくことができるのではないでしょうか。
どうしても最初は警戒されてしまうが普通なので、男性と女性の区別をそこまで気にしないような女性と話す努力をしてみましょう。
それには理由があるのですが、あまり区別をしない人は男性といても気にはしないので、どう思われても関係ないと考えます。
でも、気にする人は男性といるのが悪というのがあります。特に高校生はそのようなことが多いです。
男性と話しているとおかしいや、女性と話していると嫉妬されるなどの団体行動をする上での年ごとにありますので、適度に頑張りましょう。
面識があればの話ですが、面識がある女性が1人でいた場合は、話しかけてみると意外と喜ばれることがあります。面識があればの話ですね。ない人に話しかけるのは危険なうえに、変な勘違いをされることがありますので、気を付けてください。
話すときの注意点は?
女性は男性とは異なる考え方をしている場合が多いです。よく言われるのは女性が共感脳で男性が解決脳です。
男性は解決するためにはどうすればいいのかという風に道筋を立てるのに対して、女性は共感というところに重点を置きます。
女性の場合、その話をしているときは解決をしてもらいたいとは思っていないことがほとんどです。
「話を聞いてもらいたい」と思って話しています。人によっては解決を求めていることもあります。それは仕事をしているときにすぐにやらなければいけないこととかになります。
男性でも、誰かに自分の話している話を共感してもらうと嬉しいと思うこともあるのではないでしょうか。何かを好きでそれに関して「いいね」といってくれる人がいることで自分が認められた気分になるのと同じです。
ただし、価値観が合わないのに無理に共感するのも良くないので、そのへんは気をつけましょう。
自慢話ばかりしない
男性の中には自慢をしたくって仕方がない時もあるかもしれませんが、それは悪影響です。
もし、自分が自慢話ばかり聞いていても気分はよくありませんよね。それも同じようなことばかりなら、うんざりする場合が多いです。
もしかすると、いつの間にか女性が離れていってしまうなどの危険性があります。
解決策ばかり考えすぎない
先ほど振れましたが、女性は共感脳です。
そのため、なかなか決まらず苦労することもあると思いますが、そこでせかしてはいけません。
何しろ、女性は共感して選んでもらいたいなどのこともあるので、解決しないことがあってイライラしてしまうと一緒にいて楽しくないと感じられることで離れていきます。
嘘をつきすぎない
男性との会話でもいえることですが、嘘ばかり言っている人についていこうとは思いませんよね。
それが結構重要なことだったら、友達をやめようと思うこともあるはず。だから、嘘はほどほどにすることで信頼を失わずに済むでしょう。
それに本当は知らないのに知っているふりをすることであなたの信頼を落とすことにも繋がりますので、ついていい嘘もありますが、極力嘘はつかないようにしてください。
知らないことは知らないと言って、調べられることは調べる姿勢を出すだけでも違います。
下心あるように近づかない
男性でよくあるのが下心丸出しの方です。
女性はそのような方とは一緒にいたくないと思うことが多いです。周りからの視線が痛いうえに気持ち悪いと思うからでしょう。それに女性は下心があるとわかると、体にしか興味がないと考えているので、全く相手にしなくなります。
簡単に言うと体には興味あるけど、私自身には興味がないという風な感じです。最初に関係作りはしっかりすれば、ある程度なことなら済ませられるようになります。
この話が一番難しいですが、どうしても男性なので少しは下心はあるでしょう。
相手に質問しすぎない
男性はよく女性のことを知りたくって、様々なことを聞くことがあります。
でも、質問される側は質問されるのがうんざりということもあるので聞きたいからといってあまり深く入りすぎたら良くないです。まして、あまり仲良くない状態からの質問攻めは離れていく一方になるので気を付けましょう。
気を使うという意味でもあまり質問せずにお話を楽しんでください。
聞き役になる
男性はよく自分ことを話したがりますよね。それがかえって、女性の印象を悪くすることがあります。
それに、女性は聞いてもらいたいと思っている節があったとして、もし話を聞いてくれなかったり、ずっと話していたら、あきれてしまいますよね。それは女性も一緒です。男性もおしゃべりな人も多いですが、女性はもっと話します。
よく、世間話で時間が過ぎるということもあるくらい、女性は話すことがとても好きです。ですので、聞き役としてどんなことがあったのかを聞いてあげましょう。
少しでも聞いて、相手の悩みを解消していきましょう。解決策はいりませんが、ちょっとしたアドバイスならいいと思います。
気を許してくれるようになれば、いろんなことを話してくれるようになりますので、先程の質問ではないですが、自ら情報収集するチャンスでもあります。
まとめ
いかかだったでしょうか。実際に女性の声がわからないとかいうことが多いのは脳の関係もあるのですが、性格などの問題等も色々あるので何とも言えません。
それに出会いがなくても異性との話すテクニックが付くことによって、楽に関係が作れるようになるでしょう。
そのためにも、相手を思いやる気持ちを大切にしながらコミュニケーションをとっていきましょう。男性でもそうですが、相手のためを考えてあげることも重要となってきます。自分だけの話では周りが離れてしまうので、程々にしましょう。
まずは仲良くなるためにも、話を聞いて相手のことを理解することから始めましょう。