TECHNICALNEW
こちらの名称はマサカズが、サイト運営や情報を発信することメインとした活動の際に使用するものです。
今後も、サイト展開をしていく中でこちらの名前でやっていくつもりです。メンバーも現在はマサカズのみですが、増やせれば増やしていきたいと考えております。
活動理念
情報を得た上でもっと重要な情報としての価値に変えていくことや新しい価値を発見していくことを目的としています。
情報化社会の中で必要な情報をピックアップし、それを横の情報とつなげることで、新しい考え方が生まれると信じてこの活動理念を定めております。
マサカズ
インフォメーションタイムズ【サイト閉鎖】・Human-Re:Techを運営しているTECHNICALNEWの最高責任者。
大学の学問として経済・経営、情報の講義で単位を取得。
その他にも労働問題、リーダーシップ、フォロワーシップ、チームワークなどの人を動かす、人を使うための手法が気になり、ビジネス書を読み漁る。
活動として、地域連携プロジェクト、企業連携プロジェクト、学園祭実行委員の会計などを経験し、生の組織運営に関わってきた。
地域連携プロジェクト
4年間所属をし、実際に地域の方との関わりを持ち、どんな思想を持っているのか、どのような文化があるのかを学んできた。
それを踏まえて、様々な活動を考え、実行し、見直しを続けてきた。やり方に問題があれば、問題点ややり方を洗い出し、そこから現状やりやすい方法や進捗がいい方法を見つけ出した。
後輩が入ってくれば、教えることに専念し、内部的なことに注力を注いでいた。
リーダーや副リーダー、経理などの組織運営幹部メンバーを集め、1年間のOFF-JTを実行、必要な知識からアクティブ・ラーニングから見えてくることをやっていった。
基本的な知識から応用的なものを教え、どんな状態でもどうにかできるように実践的に考える機会を与えた。
企業連携プロジェクト
実際の企業に入り、コンサルティング的な役割をして、チームを指導していく活動であった。
最初はヒアリング、目標設定、実行、改善という形で新しいものから古いものを活用しながら、そのチームに合ったやり方を見つけていった。
実際に年齢や技術、正確に合わせたプランを実行、日々の改善とヒアリングによる信頼の獲得。できないことをできるように導く、諦めさせない考え方などを1年ほどかけ指導。
現在どんなことをやっているのか、それは必要なのかどうかを判断できるようになった。
学園祭実行委員
実際に学園祭を運営するなかでの問題点や、ニーズやどのように集客をしていくかなど一度ゼロベースで考えることも多くやってきた。毎年、改善を繰り返していた。
どうすれば来場者に楽しんでいただけるか、どうすれば、来場者に見てもらえるのかという見る側の目線に立ったパンフレットの作成や案内方法を見出し、SNSやWEBページの更新も担当。
お金面でも関わりを持ち、実行委員会での支出や収入のバランスを確認や不明点を明確化、見える化を実現。
日々、進化できるような仕組みを構築していった。
社会人になって
営業のことや教育について、ITについての仕事をしてきまして、まだまだ新しい可能性があるような気がした。
その知識を提供できればと思っている。
経験から得られたもの
その中で見出したものは「人を育てることが組織を育てること」
経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)にはヒトが入っている。そして何をするにもヒトの存在はとても必要となる。
だからこそ、ヒトを雇うことをするが、それと同時に大切なことは人材育成やヒトを適切に扱えるかであると考えている。
ヒトを育てられないようでは成長をすることもなく、ただ衰退をしていく。時代に取り残されるというのはそういうことだ。
組織を作ることは外側、内側を考える必要がある。外側は評価されるようなことをしていくことが必要。
しかし、内側で育成、組織統治等ができていなければ、崩れることもある。どれだけ組織のメンバーに優しい環境を作れるかが運営の上で重要。
趣味
カラオケ・音楽鑑賞・漫画・ライトノベル・ビジネス書・ドライブなど
運営者情報
サイト名 |
Human-Re:Tech(ヒューマン・リテック)(https://human-retech.work) |
運営 | TECHNICALNEW(Twitter ID:Human_Re_tech) |
運営責任者 | マサカズ(Twitter ID:KIMUMASAKAZU) |
運営メンバー |
マサカズ |
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